始めたいときに始める

カタヤマです。

 

いきなりですが、このブログ記事(エッセイ)に締め切りというモノはありません。誰かに書けと言われて書いているブログ(エッセイ)ではないので当然の事であります。

そもそもこのエッセイ(以下、意地でもエッセイと名乗らせて頂く)を始めたのは僕が「大泉エッセイ」(2013)でエッセイにハマり、立て続けにさくらももこのエッセイを買い揃え、読破し、自分にもなにか書けないかと思ったからなのです。そしてそれを思い立ってすぐに行動できるのが現代、殊にインターネットの良いところで、ものの3ステップでブログを開設し、記事を書けます。なんと恵まれた時代か、、、と少し感動までしてしまうじゃないですか。

インターネットのブログで飽き足らないのであれば、Indesignの操作法でも学んで製本所に頼んで本にしてもらえば良いですし、無料でSoundCloudのアカウントを取得してラジオ配信するのもいいでしょう。でも始めたからにはいくら色々手を出せると言っても1箇所に腰を据えることも大切であるように感じます。このエッセイもとりあえず1年、頑張ってみようかと思えるようになりました。

 

今年で大学に腰を据えて4年目になります。あと1年の大学生活。その終わりの日にもこのエッセイを更新してると良いなとおもいます。(留年したくない)